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公務員の魅力まとめ

公務員の魅力

 

国民・住民、日本のために働くことができる

利益を目的としない公共のための仕事

公務員の仕事の最も大きな魅力は、営利を目的とせず、純粋に一人ひとりの幸せのためだけに働くことができるということです。民間企業をはじめとする多くの職業が、最終的には会社や自己の利益を追求するものであるのに対し、公務員は、純粋に他者(国民・住民)のために働くことができます。
「公共のために仕事ができる」ということが、国家公務員の志望動機として最も多く挙げられています。これは、純粋に他者(国民)の利益のために働きたいと考えている方が、公務員を志望されていることを意味するものと言えるでしょう。

 

自分の適性を伸ばし興味のある仕事ができる

多種多様の部署にいける

民間企業では、自己が従事する仕事内容の大枠は、企業の事業内容などによりほとんど定まってしまいます。しかし公務員の場合、各行政機関ごとに多種多様な部署が存在し、配属先も固定されないため、様々な仕事を経験しながら、自分に最も適性のある仕事を発見することができます。
なかでも国家公務員総合職は、研修制度等が整っており、長期海外留学など様々な経験ができることが大きな特徴です。国家公務員は、明日の日本をリードする貴重な人材ですから、その能力を育成する制度は非常に充実しています。
こうして培われた高度の専門的技術と能力によって、国家の制度の基盤が形づくられていきます。

 

社会貢献
◎公務員の大きな魅力として挙げられるのが「社会貢献」です。社会貢献を理念としている民間企業もありますが、現実的には利益を確保しなければ企業は存続することができません。そこで働くとなると、どうしても業績によって評価されることが多く、努力だけでは認められないということもあります。 国民または地域住民の暮らしを直接サポートする立場にあり、社会貢献そのものを存在意義としている公務員は、利益を追求することなく公共の福祉を最大の目的としています。「人の役に立つ仕事がしたい」と考える人にとっては、このうえない魅力を持つ職業といえます。

 

やりがい
◎「3年3割」という言葉があるように、民間企業の場合は新卒採用後3年でおよそ3割が離職していると言われています。その理由は様々ですが、「利益を確保することだけに追われてしまい、やりがいを見つけられなくなった」「業績が悪くなった時にいつリストラされるかわからない」といったことも挙げられています。一方、公務員は非常に離職率の低いことが魅力といわれる職業です。それは、民間企業で働く人に比べ、やりがいを感じている人が遙かに多いからです。

 

福利厚生
◎勤務については一日8時間、完全週休二日制が一般的です。また、年間20日間の有給休暇や各種特別休暇も充実。産前産後休暇はもちろん、育児休暇が確実に取れるのも女性にとっては安心です。(育児休暇中も一定の所得が保証されます)。ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を実現できるのは公務員ならではです。
 現在の公務員の給与水準は、かなり高くなっています。民間企業の大学卒初任給(平成22年)は、事務員で207,445円、技術者で207,961円。これに対して特別区では約212,000円(大卒事務)となっています。平均年収で比較しても、民間企業が約450万円であるのに対し、国家公務員では650万円以上となっています(平成21年国税庁調べ)。90年代初頭のバブル期までは、民間給与が国家公務員給与を上回っていたものの、90年代後半以降は国家公務員給与が民間給与を上回っています(会計検査院調べ)。